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【アメリカ最強】jackeryポータブル電源4種類を徹底解説【240.400.700.1000】

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アウトドアブーム・車中泊ブームに乗って今、注目度の高いポータブル電源。有名ブランドだけでなく、安全性に疑問が残る安価なモノまで登場している。

そこで今回は、アメリカのアウトドアシーンで絶大な人気を誇る【jackeryのポータブル電源シリーズ】を徹底解説していきます。

 

【アメリカ最強】jackeryシリーズを徹底解説!

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アメリカ版アマゾン、ポータブル電源売り上げランキングでは常に上位を独占するjackeryのポータブル電源シリーズ。その人気は日本でも話題になり、jackeryは人気の一二を争う存在です。

ここ数年、日本ではアウトドア・キャンプや、車中泊が人気を博しています。

アウトドアの現場では【自然を楽しみたい】が勿論中心にある訳ですが、当たり前になったスマホやポケットwifiなど、充電が必要な機器が増えたのも事実。

また、初心者にとって日本の真夏や真冬は、アウトドアを楽しむにはハードルが高いので、簡単な家電(扇風機や電気毛布)が動かせるポータブル電源があると便利というのも人気を後押ししています。

 

jackeryが人気な5つのワケ

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ここからはjackeryシリーズの魅力を紹介!

価格の安さ

まず第1は、やはり価格が安い事。安全性を考慮し、有名メーカーから大容量のモノを選ぶと、必ず数万円する高額な商品であるポータブル電源。その中でもjackeryは割と安いです。

 

同梱製品が充実

jackeryポータブル電源には最初から嬉しい付属品も付いてきます。同梱物はポータブル電源本体、家庭用コンセントから充電できるACアダプター、それに車載用充電シガーソケットが付いてくる。この車載用充電シガーソケットは、他社製品では別売りになっている事が多く、これだけでも1万円程の価値。

 

もしもの防災利用

jackeryのポータブル電源はコンパクトな小型設計と、液晶パネルが付いている事も人気の秘訣です。液晶パネルでは電池残量がパーセント表示なのでアウトドア以外に防災グッズとしても誰でも安心して使う事ができる。

また持ち運び面でも他社製よりもコンパクトで、本体に持ち手が付いているので、女性やお子さんにも嬉しい。

 

純正弦波

出力電気は正弦波と擬似正弦波があり、擬似正弦波では一部の電気機器は使えない。特にパソコンなどの精密機器の使用、充電をお考えの方は正弦波対応は必須。jackeryはAC出力が正弦波対応。

 

BMS(バッテリー・マネジメント・システム)

BMSとはポータブル電源に使われているリチウムイオン電池の、電圧や温度を、管理し制御する機能。過放電や過剰充電、加熱は故障の原因になり最悪、事故にも繋がりかねない。安全を取るなら、BMSは必要!

 

【jackery】用途に合わせて選べる容量

購入に関しては、ポータブル電源は大型の充電池ですので、安全性や容量を重点的に見ていくと良いでしょう。

jackeryの安全性▼

www.kodomocamp-papaiku.site

 

【ポータブル電源】容量の見方▼

www.kodomocamp-papaiku.site

 

SYUMI RABO的、用語のイメージ

  • W(ワット)=パワー
  • Wh(ワットアワー)=スタミナ

ポータブル電源の性能を表す場合、このW(ワット)とWh(ワットアワー)が大きく書かれています。

イメージとして捉えて頂きたいですが、W(ワット)はパワーです。jackry400の場合、AC出力200Wなので200Wまでの家電を動かす事ができます。それと同時にチェックが必要なのは、瞬間最大〇〇Wと書かれている事が多いです。(jackery400の場合、瞬間最大400W)

これは「一瞬に限ればここまでのパワーが出せます」という事なので、家電を継続して動かす事が前提なポータブル電源では参考にする必要はありません。

 

次にWh(ワットアワー)ですが、Whはスタミナだと思ってください。例えば消費電力50Wの扇風機を動かす場合、jackery400はAC200Wなので問題なく動かせます。そしてjackery400のWhは400Whなので単純計算だと

400Wh÷50W=8h(8時間)になります。

つまりWhのhは1時間として計算します。これが容量の見方になります。これらをもとに、ポータブル電源を使うであろうシーンや、動かすであろう電化製品を考慮し、検討していただくと後悔しないポータブル電源を選べるでしょう。

 

※Whの計算では単純計算をしましたが、ポータブル電源では充電した電力を出力する際に、多少なりとも必ず電力ロスがおこります(変換効率)。いかに貯めた電力をロスなく使い切れるかも、大事な性能なのです。

 

jackery240

  • 【容量】241.9Wh(16.8Ah/14.4V)
  • 【定格出力】200W(瞬間最大出力400W)
  • 【AC出力】100V~2A,60Hz
  • 【充電温度】0℃~40℃
  • 【動作温度】-10℃~40℃
  • 【サイズ(横×奥行×高さ)】 230mm133mm167mm
  • 【重量】3.2kg

充電の目安

  • スマホ 約24回
  • カメラ 約10回
  • ライト(5W) 約21時間
  • パソコン 約3回
  • 扇風機(50W)  約4時間
  • 電気毛布(40W)  約4時間

※参考値

 

容量としてはそこまで大きなポータブル電源ではないが価格も安く、防災用やアウトドア用に手軽に持てるサイズ。

仲間とのBBQやデイキャンプでも、純正弦波が採用されているのでスピーカーなどが使えるのが嬉しい。持ち運びも約3kgなので小学生くらいなら片手でOK。

 

jackery400

  • 【容量】400Wh(28.05Ah/14.4V )
  • 【定格出力】200W(瞬間最大出力400W)
  • 【AC出力】100V/2A 60Hz
  • 【充電温度】0℃~40℃
  • 【動作温度】-10℃~40℃
  • 【サイズ】230mm153.2mm167.3m
  • 【重量】4.1kg

充電の目安

  • スマホ  約42回
  • カメラ 約19回
  • パソコン 約5.5回
  • ライト(5W) 約35時間
  • 扇風機(50W) 約6.5時間
  • 電気毛布(40W) 約8.5時間

※参考値

 

容量としては大容量とまではいかないが、標準的で多くの利用者が持つサイズ。jackery400なら寝苦しい夜に扇風機や、寒い夜には電気毛布などを一晩使えるので、1泊2日のキャンプにも向いているサイズ。

 

jackery700

  • 【容量】700Wh(32Ah/22.02V)
  • 【定格出力】500W(瞬間最大出力1000W)
  • 【AC出力】100V/5A 60Hz*2
  • 【充電温度】0℃~40℃
  • 【動作温度】-10℃~40℃
  • 【サイズ】299.7mm192.9mm191.5mm
  • 【重量】 6.3kg

充電の目安

  • スマホ 約68回
  • カメラ 約30回
  • パソコン 約10回
  • ライト 約54時間
  • 扇風機(50W)  約12時間
  • 電気毛布(40W) 約15時間

※参考値

 

jackery700より上は一般的に大容量と呼ばれるサイズ。ただし重量も6kgを超えるため、持ち運びには男性の力が必要かも。使えるシーンはアウトドア・インドア問わず安心。

もしもの防災グッズとしても優秀!

 

jackery1000

  • 【容量】1002Wh(46.4Ah/21.6V)
  • 【定格出力】1000W(瞬間最大出力2000W)
  • 【AC出力】3*100V/10A ,60Hz
  • 【充電温度】0℃~40℃
  • 【動作温度】-10℃~40℃
  • 【サイズ】 332mm233mm243mm
  • 【重量】 10.6kg

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充電の目安

  • スマホ(18W)   約100回
  • カメラ(8.4W)  約42回
  • パソコン(30W)  約12.5回
  • ライト(5W) 約76時間
  • 扇風機(50W) 約17時間
  • 電気毛布(40W) 約21時間

参考値

 

jackery1000はかなりの大容量で、市販のポータブル電源では代替え品も少ない。同梱のシガーソケットや別売りの充電用ソーラーパネルと組み合わせて、今流行りの車中泊でも活躍しそう。車中泊時のサブバッテリーまでいくと、配線などなかなか大変だが、jackery1000ならすぐに使える。