SYUMI RABO

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漆黒の森キャンプ場こと渓流園地が素晴らしすぎた!【大阪府貝塚市】

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春だって言っても寒いんじゃないの?なんて妻の質問をゴリ押しで突破してキャンプを楽しむSYUMI RABO執筆者のマエダです。

今回は大阪市内から車で1時間程で行けるのに、大自然が味わえる渓流園地の体験レポです!正直教えたくないキャンプ場ですが…、合わせて春キャンプの魅力や、初心者の方への注意点もまとめておきますので参考にしてみて下さい。

 

 

漆黒の森キャンプ場こと渓流園地

TEL 072-478-8012

大阪市内から車で約1時間、阪和道で和歌山方面へ。貝塚もしくは岸和田出口を降りて長閑な山道を抜けていくと、辺りを山々で囲まれた谷間に地元の方が運営しているキャンプ場(渓流園地)はあります。


【岸和田】渓流園地キャンプ場①

昨今のアウトドアブームにより整備されたオートキャンプ場が多い中、どちらかと言えば上級者向き。水道や炊事場は無く、ゴミは持ち帰りを徹底して下さい。
綺麗な水が流れる渓流と見渡す限りを木々が覆う風景から、昔からこの地を訪れるキャンパーからは漆黒の森キャンプ場と呼ばれているようです。

マナーを守って!


【岸和田】渓流園地キャンプ場の雰囲気②

僕自身も大好きでお気に入りのキャンプ場なだけあって、今回紹介することにも躊躇いがありました。しかし多くのキャンパーがマナーやルールを守る事で、全国にもこのような場所が増えるといいな!という思いから紹介させて頂くことにしました。

渓流園地では細かなルールが定められていません。なんと敷地内どこでも直火が許されています!だからこそ火の始末やゴミの始末を徹底しなければ、自由に楽しめる場所がなくなってしまいます。

少しでも興味がある方は、最低限のキャンプに対するマナーを心得ている方のみにしておいてください。所謂キャンプ場のオッチャンが常駐しているわけではないので、売店もありませんし、質問等もできません。

 

【渓流園地の魅力】その①

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とにかく自然の中で過ごしているという実感が湧きます。区画が決まっているオートキャンプ場や、大人気のフリーサイトのキャンプ場では味わえない、【自然の一部なのだ】ということを改めて思い出させて貰えます。

しかもそれが大阪府内でです。

 

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子供達にとっても本当の山道を走り回り、水辺で石を拾って遊ぶ。普段は拾って遊んでいると怒られる木の枝も、ここでは薪になるので両親である僕らも協力を仰ぎます笑

 

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普段平日にしか我が家は訪れませんが、夏場が繁忙期のようです。地元の子供達が川遊びに訪れたり、川辺でBBQを楽しんだり!

 

【渓流園地の魅力】その②

渓流園地では直火が許されています。なかなか直火が許可されているキャンプ場も少ないので、普段都会暮らしの方にとっては貴重な体験が出来ると思います。

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幸いな事に今回はほぼ貸し切りだったので、昨シーズン消化しきれなかった手持ち花火を楽しみました!(春先なのに笑)

直火は子供達に『あそこはダメで、ココはOKで』の説明が難しいなと思い、焚き火台を使いました。

 

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焚き火を楽しみすぎるあまり、薪が足りなくなってしまう事も…。

 

【渓流園地の魅力】その③

『オッチャンルールあり!笑』キャンプ場の利用料が格安!どうやら渓流園地では、デイキャンプ利用者が大半のよう。もしかすると僕らが利用する時だけかな?

  • 駐車代金 1台1日/500円
  • 利用料  大人1日/400円 子供/200円

我が家は子供2人と合わせて4人で伺いましたが、キャンプ場を案内してくれたオッチャンが「子供も小さいな!2000円くらいで良いんちゃう!」僕の計算では2日分で3400円だと思うんですが…。大阪のオッチャンって感じ笑。

キャンプ場に予約の連絡だけしておけば、チェックイン・チェックアウトともに自由なので、それもまた魅力の1つ!

『1泊2日しか休みが取れない…』なんて方でもフルに時間を使えるので、忙しい人にもオススメですよ。

 

春キャンプの魅力

春と秋はキャンパーにとって絶好のキャンプシーズンです。少しだけ、春キャンプの魅力を紹介させて頂きます!

 

空いている

夜の寒さ対策や変わりやすい天気に対応できる装備が必要な為、夏休みシーズンよりも空いているというのもオススメ要因の1つです。

寒暖差に注意が必要な為、出発日前の週間天気予報はチェックが必要ですが【のんびりしたい!】を求める方には【肌寒いやまだ寒い】というシーズンの方が、キャンプ場は空いているので参考にしてみてください。

 

温かい食事

春キャンプは天気が良ければ尚の事、日中は心地の良い日差しのもと気温もちょうど良い!夜は肌寒いですがそれがまた、屋外で食べる食事を美味しく感じさせてくれます。

BBQやカレーライスなどの定番キャンプ飯も良いですが、スープ料理(汁物)があると温まる事もできるのでオススメです!

スープ料理は和風でも洋風でも、締めの麺やパンなどを用意しておくと、同伴の仲間を喜ばせる事ができるので是非、チャレンジしてみてください。

www.kodomocamp-papaiku.site

 

桜(お花見)

キャンプ場によっては敷地内に桜の木が植えられており、キャンプをしながらお花見ができるキャンプ場も!

インバウンド需要なども相まって、ゆっくりお花見を楽しむ事も難しくなりつつある昨今ですが、今までの行楽行事をキャンプと一緒に楽しめる場所もあるので、興味がある方はお住まいの地域でキャンプ場を探す際の条件の1つにしてみるのも楽しいと思いますよ!

 

春キャンプの注意点

楽しい春キャンプですが、小さなお子さんがいる場合や初心者だけでチャレンジする場合は、もちろん注意も必要です。

知っていて損はないので頭の片隅にでも、置いておいて下さい。

 

底冷え

1番重要なのは、就寝時の底冷えです。たとえば最低気温が5度と聞くと「真冬の格好なら大丈夫だろう」と感じますが、就寝時の地面から感じられる冷気は想像以上のものがあります。

多くのベテランキャンパーでも、後悔することの多い防寒には必ず準備をして臨みましょう!

www.kodomocamp-papaiku.site

 

花粉

今回のキャンプで我が家が、思いもよらぬ体験をしました。

初めて花粉の季節にキャンプ場を利用しましたが、到着して自然の空気を満喫!「気持ちいいな〜」なんて会話をしていましたが、しばらくすると夫婦共々くしゃみと鼻水がダラダラ…。

花粉症ではあるものの、普段はそんなに酷い症状ではない僕と嫁が、強烈な鼻水とくしゃみに襲われたのは、あたり一面を杉の木が覆っていたから…。

春キャンプを楽しむ為には、気になる方以外にも鼻炎薬があると有り難がられるかも?!

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

正直教えたくない渓流園地の情報と、春キャンプの魅力の記事でした。くれぐれもマナーを守って自然を、貴重なキャンプ場を失わないようにご協力下さい。